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受け口とは、人の顔を横から見ると分かりますが、下あごが上あごより前に出ている下顎前突と、下の前歯が上の前歯より出ている、噛み合わせが反対である反対咬合というのがあります。
原因は、遺伝的なものや内分泌疾患などの病気、舌の位置や、指しゃぶりなどの癖などと言われています。
受け口が原因で、自分の容貌に自信がもてない。コンプレックスになっている方もおられるようです。他人の目から見たら、それほどひどくない受け口でも、気にしている本人にとっては、重大事ですよね。
受け口を治したい方は、受け口矯正を考えると思います。
でも、受け口矯正をする前に、それは本当に、矯正したほうがいいのか、受け口の程度や生活の支障度などを、もう一度考えてみられてはいかがでしょう。
ごく軽い受け口であれば、それは優しい顔立ちを与える好印象のパーツかもしれません。女性の優しさを引き立たせる、男性の凛々しさを強調させることもあります。
芸能人やスポーツ選手でも、軽い受け口の人がいますが、気にされるほどではないようです。
受け口をなおすと、かえって、きつい顔立ちになったようだという方もおられます。
受け口矯正を考えている方は、自分の印象だけでなく、第三者に自分の横顔や噛み合わせを見てもらうようにしましょう。
信頼できる人であるのは勿論のこと、矯正の相談ができる医師にみてもらうと安心ですね。
見てハッキリ分かる受け口もあります。
でも、ちょっと見ただけでは分からない受け口もあります。
噛む力が弱かったり、サ行やタ行の発音が難しい場合は、治療が必要です。受け口矯正をして、受け口を治すことになるでしょう。
自分が受け口なのか、ちょっと分からないなという人が判断する材料として
1.後頭部が平ら
2.鼻の下が短くなっている
3.下あごが前に出ている
4.ほほ骨が平ら
5.えらが張っている
6.下唇の方が上唇より厚くなっている
7.下唇が荒れやすい
ということがあげられます。
特に、1,2,3が全てあてはまる場合は、受け口である可能性が大きいようです。
受け口は、審美的なことだけなく、噛む力が弱く、ものを丸呑みしがちになるということや、発音・発声が困難である問題がおこる人もいるようです。
また、他にも、受け口であることによって、頭の重心が前になり、首の筋肉に不可をかけがちになります。
そのため、首の骨がずれたり、脳に向かう動脈が圧迫され、脳の貧血をまねいてしまうこともあるそうです。
集中力が続かず、睡眠時間が足りていても、昼間眠くなってしまうという問題がおこります。
人によっては、腰痛になりやすいこともあるようです。
それは、受け口によって、重心がずれ、前かがみになったり、猫背になってしまい、腰の骨に強い湾曲をおこさせてしまい、それが腰痛になるからです。
このようなトラブルがある人は、受け口矯正をされるといいでしょう。
姿勢がよくなり、各身体のトラブルも解消されます。
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